【人生が変わる】トラックドライバーが1,000万円を貯めて変化したこと

この記事では、トラックドライバーが100万円→300万円→500万円→1,000万円とお金を貯めていくと起こる生活の変化について、筆者の体験を交えながら解説していきます。
私と同じ中年世代の労働者はもちろん、若いドライバーの方にもぜひ人生の教訓として参考にしていただきたいと思います。

資産が1,000万円を超えたあたりから、複利の力を感じるようになるよ
投資信託など適切な資産運用を行っていけば、何もしなくても一年で50万円くらいの収入が得られるようになる
八作と桃ちゃんもここまで頑張ってもらいたいと思う

い、1,000万円ですか…
半分の500万円を貯めるのすら遠い道のりに感じます

家と車のローンを払いながら生活してるから、そんな大金貯められる自信がありませんよぉ〜
複利の力とは、利子にも利子がつくことで、時間が経つごとにお金が雪だるま式に増えていく効果です。
資産が1,000万円を超えたあたりから、この複利の力を強く実感するようになります。
何もしなくても寝て起きたら資産が目に見えて勝手に増えていく。
文字通り、『不労所得』を実感するようになります。
そこで今回は筆者の私がとくに不労所得を意識するようになった資産1,000万円を貯めて変化したことについて書いていきたいと思います。
庶民がお金持ちになるためには複利の力が必要
私は20代のときに有名な書籍『金持ち父さん貧乏父さん』を読んで、ラットレースから抜け出す術は知識としてもっていました。
ただ、低所得の私が頑張ったところで生活を変えられるとはなかなか思えず、一歩踏みだす行動力が自分にはなかったんです。

若いときに実行できなかったのを本当に後悔しています
20代の頃から行動できていれば、もっと早くに経済的に豊かな生活を送れていたでしょう。しようと思えば今頃はリタイア生活もできていたかもしれません。
なんでもそうですが、大きなことを成すためには、早く行動することが大事なんです。
確かに、1,000万円まで貯めるのはかなりしんどい。
特に、全く貯金したことがなかった場合は最初に100万円を貯める事もなかなかのハードルです。
そして、300万円、500万円とハードルは続きます。
ただ、それでもなんとか貯金を続けて300万円を超えたあたりからは、せっかく貯めたお金を減らしたくない思考になってきて、貯め癖がついてきたんです。

正直、100万円〜500万円を貯めるあたりが一番しんどかったです
貯金は忍耐と根気が必要です。
しかし1,000万円まで貯めるのに10年かかったとしても、そこからは複利の力を得ながら貯めていけるので、2,000万円まではわずか5、6年でいけたりします。
3,000万円まではもっと早く届くようになります。
もちろん、副業や頑張り次第でさらに早く達成できます。
メンタルが変わる

お金が貯まってくると、メンタルも変わってきます。
誰かに嫌なことを言われても、『俺こいつよりも貯金あるし、仕事もやめようと思ったらいつでも辞めれるし、まあ余裕かな』などと達観できます。
メンタルの変化は他にも…
朝起きたら「今日も頑張って元本を稼ぐぞ!」といつも仕事に前向きでいられる。
日曜日のサザエさん症候群もなくなる。

あと、ある程度の資産が作れると意外と物欲もなくなる
高級時計とか、高級車とか憧れの物とか、買おうと思ったらすぐにでも現金一括で買えると思うと、不思議とそんなに買いたいという気持ちがなくなりました。
せっかく長い年月をかけて貯めたお金が、一時の浪費欲のためになくなってしまうと思うと自分の中で強くストップがかかるようになりました。

『お金がある生活』という精神的なありがたみを知ると、それがなくなってしまうことがどこか怖くなります
お金がない頃は、高い値段の物を安易な気持ちでローンして買いがちだったので、この心境の変化は大きいと思います。
また、お金がない頃ほど、セールで安いからと余計な物を買いがちだったりしました。
そして家の中がよくわからん物で溢れがち。
これ、あるあるではないでしょうか。
金銭感覚が変わる
もちろん、生活で必要と思ったものは購入するのですが、本当に必要なものをしっかり選んで、それがかけた金額に見合うか?などを考えて買い物をするようになり、金銭感覚が変わってきました。

お金で買うものは全て『資産』と見るようになりました
買い物をするときは、リセールバリュー(売る時にいくらで売れるか)を粋視します。
例えば、
・3万円で安いけど、1年後に価値0円になるスマホ
・10万円するけど1年後に8万円で売れるスマホ
この2つでどちらを選ぶかといえば、元手は高くても10万円の高機能なスマホを買います。
トータルで見れば金銭的にお得ですし、QOL的にも満足度を得たいみたいな感じです。
以上のことから、私は毎年スマホを買い替えています。
毎日使うもので、生活パフォーマンスにも関わる物ですからね。
お金の使い方が変わる
仮に300万円で新車を買うとしたら、その300万円を平均年利5〜7%の投資信託などで運用して、毎年15万円〜21万円もらえる権利を作る方が良いです。
その、かけた元本300万円はインフレで今後400万円→500万円と勝手に増えていく可能性がありますし、配当金も増配によって増える事もあります。
そして、私は自分が住んでいる家ですら『不動産投資』として購入しました。
毎年、住宅ローン控除を受けながら、将来あわよくば買ったとき以上に売れれば良いな(そうなる可能性がある)という物件に住んでいます。
結婚している場合だと、こういうのは夫婦で価値観を擦り合わせられないと難しかったりもしますけども。

逆に、コスパの悪いものは買わなくなりました。
コンビニのおにぎりなどは、本当にお腹が空いて死にそうになった時しか購入しません。
民間保険は手数料はエグくコスパが最悪なので、ある程度の資産ができてからは車の任意保険しか入っていません。

生命保険は掛け捨てでも月5,000円以上は払い過ぎかなと思います
生命保険は掛け捨てでも月5,000円以上は払い過ぎかなと思います。
がん保険に入ってもがん自体を直してくれるものではないですし、保険にお金をかけすぎには本当に注意が必要です。
暴落が怖い
そうは言っても株の暴落は必ず来るもの。
お金を増やすために株式投資をしても、含み損を抱える事もあるし、投資はやっぱり怖いものじゃない?というのもあります。

コロナショックの時は、1ヶ月で日経平均が8,000円くらい下げて投資家は阿鼻叫喚でしたね
だから、暴落がきてもメンタルが保てるようにアセットアロケーション(資産配分)も、資産運用に慣れてきたら考えないといけません。
株が暴落しても、不動産、金(ゴールドの方)、暗号資産、債券はそこまで値下がりしません。
こういったものにも資産を分散して持っておくことも大事になってきます。
債券は普段はほとんど値動きがありませんが、毎年安定して配当がもらえますし、株の暴落時には逆に値上がりするので、持っていれば暴落のダメージが軽減されます。
めちゃくちゃ心配性な人は、株50%、債券50%くらいの比率で備えていると盤石かもしれません。
債券は...iシェアーズ米国債20年超ETF(TLT)が良いと思います。
私も高齢になってきたら債券の割合を増やすことも検討すると思います。
どんなふうに複利の力を付ければ良い?
老後まで時間がある人は、NISAで全世界株(オールカントリー)を無理のない金額で積み立てしていって、暴落がきたら「買い増しチャンスが来た!」といった感じで買い増しするための現金の余力を残しておくくらいでいいと思います。

歳をとって退職をして、老後に入ると、一回の暴落で取り返しのつかない人生(こういう老後破綻は多いらしいです)になったりするので、攻めだけではなく資産を守るという術も追々で覚えていくスタンスでいいと思います。
最後に
長々と解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
本当に、日々の積み重ねが未来を作るので、今できることを明日やろうなんて先延ばしにせず、今できることは今やろうという気持ちで毎日コツコツと頑張っていけば、素晴らしい未来が描いていけると思います。

かくいう私も現在進行形で資産形成を頑張っていますよ!

ふふっ、いいですね!

本当にね、私は資産が1,000万円を超えてからはすっかり見栄を張る系の物欲ってなくなったかな
例えると…
前は憧れの女性だったけど、告白したら100%付き合えるって知ってなんかちょっと冷めたかも…?みたいな感じだね

え、それって私に対してのことかしら?

あわわ…撤収ぅ〜
ではまたっ、ピース!